【おすすめ3選】遠距離カップルが実践している寂しくならない方法
前回、さくらぼしは遠距離恋愛をするとお互い成長できるというお話をしました。
ですが遠距離はポジティブなことばかりではありません。ほとんどの方が遠距離=寂しいというイメージがあると思います。
今回はその寂しさをさくらぼしはどう乗り越えているのかお話ししようと思います。
俺も最初は遠距離したことなかったから不安で寂しい気持ちはあったな~
そうだよね、実際に遠距離恋愛始めてみてどう?
意外と時間が過ぎるの早かったな~(笑)やっぱり寂しくならないような対策ちゃんとしたからかな?(笑)
対策というより自然としていたよね(笑)
1. 声を聞けるときには5分でも電話をすること
遠距離は直接会える機会が減ってしまうところがネックのため、さくらぼしは毎日のように電話をしています。
付き合った当初からももんは電話をすることが好きで、その時からほとんど電話をしていました。
毎晩仕事終わりの電話が習慣化していますが、毎日そんなになにを話すの?と思う方もいますよね。
多いのはやはり毎日仕事で何をしたとか、今日のご飯は何食べるか、など他愛もない話です。
ですが毎日電話といってもお互い時間が合わない時もあります。そんな時は寝る前の少しの時間や、朝起きて家を出るまでの隙間時間で電話をしています。
時には仕事の相談や将来の話など真剣な話をすることもありますが、会話のほとんどは、他愛もないことが多いです。
またご飯を食べるのが同じタイミングだったりするとビデオ通話をしながら一緒に食べたりできるので楽しいです。たまには相手の顔も見たいですよね。
2. 会話を沢山して、気持ちはちゃんと伝えること
電話では主に他愛もない話をすることが多いですが、どうでもいいことをずっと話せる関係って素敵だと思いませんか?
どうでもいい話をできる関係性を築くのは恋人でも友達でも難しいと思います。(ここでのどうでもいいこととは、その場しのぎの会話ではなく、相手に興味があるから話を聞き続けられるという解釈です)
さくらぼしは会話をすることでパートナーとの信頼関係ができていくと考えています。
その会話の中でも大切なのはお互いの気持ちをしっかり伝えるということです。
それは、好きという気持ちを言葉にすることです。
最初は何回も好きって伝えるのは価値が落ちるんじゃないかって思ってて何回も言わないほうがいいのかなって思ってたんだよね。
そんなことないよ~、好きって気持ちは伝えるほど嬉しいものだよ!
そっか~、やっぱり思っているだけじゃ伝わらないもんね!
うん、だから思ったときに伝えていこうね!(笑)
お互い考え方も価値観も同じような人間は世の中にはいません。違う部分が出てくるのは当たり前のことです。
気持ちを共有することで、お互いの考え方を理解できるような人でいたいですよね。
3. 記念日を大切にすること
付き合った日=記念日はカップルさんにとって大切な日だと思います。
さくらぼしも3月18日は特別な日です。1年はあっという間ですが、さくらぼしは毎月のの記念日も大切にしているのです。
主にしていることは、18日に手紙を送ることです。お互い便箋2枚程度の手紙を毎月送りあっています。
内容はその月によって変わりますが、会った時の思い出や、感謝の気持ちや好きな気持ち、書いた時の気持ちがそのまま形に残るので、お互い元気がないときや、寂しくなった時に読み返すと元気が出ます。
この手紙は何回も読み返しちゃうな~、元気出るよね!
うん、実際に大変な時とか読み返したら一人じゃないんだなって頑張れたよ
そうだよね、これからどんどん貯まっていくのが楽しみ!
\遠距離カップルが実践している寂しくならない3つの方法
- 声を聞けるときには5分でも電話をすること
- 思っていることや、気持ちはちゃんと伝えること
- 記念日を大切にすること
今回はさくらぼしが実践している寂しくならない3つの方法についてお話ししました。
同じような悩みを持っているカップルさんの参考になれば幸いです。
Instagramのアカウントもあるので最後にご紹介します! https://www.instagram.com/sakuraboshi_1000/
Instagramでは今までの旅行などをまとめていますのでぜひご覧下さい!
次回の更新もお楽しみに!!